【A:共通基本情報】に加え、【B:ご依頼内容別情報】を合わせて、 メールにてご連絡ください。
メールアドレス: kondou@tectos.co.jp
※お手数をおかけしますが上記アドレスをコピーし、メールの作成をお願いいたします。
A:共通基本情報
- お名前:
- ふりがな:
- 会社名:
- 部署名:
- E-mail:
- 郵便番号:
- ご住所:
- お電話番号:
- FAX番号:
- 件名: (レーザ強度測定ソフト など)
- VI名: (abcdef.vi など)
- 希望納期: (二週間以内、10/2まで、など)
- LabVIEW
- バージョン: (7.0~)
- エディション: (ベース/開発システム/プロフェッショナル)
- OS Windowsのバージョン: (XP/Vista/7/8/10)
B:ご依頼内容別情報
ソフトウェアの概要
- 入力項目: (設定電圧、測定時間、測定回数、など)
- 表示項目: (レーザー強度グラフ、強度平均値、現在の回数、など)
- 画面イメージ: (具体的なイメージがあれば画像ファイルなどで添付してください)
処理手順(箇条書きで結構です)
- (例)
- 1:電源から設定電圧を出力する
- 2:レーザー強度を30秒おきに設定回数だけ測定
- 3:...
○外部の装置を使用する場合
- 装置の名称: (直流電源、オシロ、など)
- メーカー: (松定、テクトロニクス、など)
- 型番: (PSX-12B、TDS3054Cなど)
- インタフェイス: (RS232C、GPIB、など)
- 貸出可能か: (可/不可)
- 使用する設定、機能: (モードや、レンジなど、わかる範囲で)
○データ解析を行う場合
- 解析名称: (レーザ強度平均)
- 解析の内容: (測定回数分の値の、平均値、標準偏差を演算して表示する、など)
※複雑な処理の場合は、テストデータと予想される処理結果のセット、参考文献があれば助かります。
○ファイル保存を行う場合
- ファイル形式: (タブ区切りテキストファイル、CSV、など)
- 保存項目: (時刻、電圧、 強度1…など)
- ファイル名: (c:\Data\Test20100920_01.txt[Test年月日_枝番号.txt]、など)
○完成したVIを自分で改造したい方
- 希望するデザインパターンがあればご記入ください
- (ステートマシン、イベント、生産者消費者、など)
不具合の状況
- エラーメッセージの内容
- 不具合発生のタイミング
- 不具合発生時の設定、処理データの内容
- 正常に動作した場合にはどのようになるのか
- 試用しているPC、OSなどの状況(不具合発生前に行った変更など)
- 使用している機器の機種と、その設定状況(不具合発生前に行った変更など)
追加したい機能の詳細
- 入力の追加 (フロントパネルに追加する項目、機器・ボード・ファイルからの取り込み、など)
- 出力の追加 (フロントパネルへの表示の追加、ファイルへの出力、機器への出力、など)
- 処理の追加 (元になるデータ、結果データ、結果の表示・出力方法、処理の内容、処理タイミング)
変換情報
- 変換元バージョン: (7.0~2015)
- 変換先バージョン: (7.0~2015)
- エディション: (ベース/開発システム/プロフェッショナル)
変換で不具合が生じた場合
- ワイヤ接続の不具合調整 (する/しない)
- 列挙体、データタイプ不一致の修正 (する/しない)
- 自動変換できないライブラリ関数の手作業での置き換え (する/しない)
- 利用できないライブラリ関数機能の補完サブVIの作成 (する/しない)
- 実行ファイル名: (ABCDEF.exe など)
- インストーラーの作成 (する/しない)
- 終了時にウィンドウを閉じる処理 (処置済み/する/しない)
- メインVIのプルダウンメニュー非表示 (処置済み/する/しない)
- パネルでのショートカットメニューの非表示 (処置済み/する/しない)
- ファイルパスの修正 (処置済み/する/しない)
- 他、VIのカスタマイズ
- dll、ActivXのインストーラでの配布 (する/しない)
- 他、インストーラのカスタマイズ
ご不明の点はお気軽にお問い合わせください。