株式会社テクトス

VIを動的に実行 [ RunVI ]

サブVIを利用する場合、そのVIをブロックダイアグラムに貼り付けて呼び出す方法が基本です。

使用するメモリーの節約などを考慮して、VIを動的に呼び出す場合があります。

そこで、今回は、VIを動的に実行するサブVIを作成しました。

○使い方

"VIパス"に実行するVIのファイルパスを入力します。

"終了まで待機"にVIが実行を完了するまで待機するかどうかを指定します。

"ウィンドウの状態"にフロントパネルのウィンドウを開いた状態を設定します。

実行すると指定したVIが実行されます。

サンプルプログラム VI"RunVI.zip"(LabVIEW ver. 8.6版)ダウンロード

コネクタ画像

フロントパネル画像

○仕組み

"VIリファレンスを開く"でファイル名からリファレンスを取得します。

プロパティノードを利用して、"FP.Open"プロパティをTRUEとし、フロントパネルを開きます。

"FP.State"でフロントパネルウィンドウの状態を指定します。

インボークノードを利用して、"Run VI"メソッドを実行します。

このサブVIでは、フロントパネルを開くことを前提に処理を行っています。

ブロックダイアグラム画像

テスト用プログラム VI"RunVITest.vi"(LabVIEW ver. 8.6版)

テスト用VIも作りました。圧縮フォルダーに入っていますのでご利用ください。

 

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